山ちゃん&YUKAさん宅を再訪しました。


3月に百年杉を敷いた山ちゃん&YUKAさん家に遊びに行きました。お友達のご夫婦も来ていて、楽しいおしゃべり。


幸せな時間でした(^-^)


山ちゃん「家に居る生活がずっと続いているけど、床を敷いたおかげで快適。」




YUKAさん「杉を敷いてから床にホコリがつかなくなった。ホウキではくだけで済むのが気持ちいい!」


お世辞でなく、喜んでくれていて、嬉しい!!




ラグは処分して、照明が裸電球に変わっていました。

いいですねぇ^_^


余った半畳分くらいを、寝室のベッド脇に敷き並べてました。



そうそう、置いときゃいい。
それだけで、足が冷たくない。




ただ・・・


敷いた時より板が少し縮んで、板と板の間にすき間が出来ていました。




木なので、梅雨時は膨らみ、乾燥すると縮みます。




今年は異常な梅雨だったので、木が膨んでいないか気にになったのですが、逆でした。

敷く場所や個体差にもよりますが、何年も経つと幅が数ミリ縮むこともあり、板どうしにすき間ができます。




・・・そうなったら(気になったら)、コンコン、と寄せてあげます。


面倒そうに思います?


私からすれば、木の恩恵の方がはるかに大きいので、そうなんだよねえ、くらいにしか思わないんですが・・・


山ちゃんとYUKAさんもそんな感じで、おおからに受け入れていました。




敷けばわかるんだよなあ・・

(内心、ホッとしましたが💦)


冬にどうなるか様子をみて、気になるところを一緒に敷き直しましょう、と約束しました。


また床敷きできる😆


もっとよくなる。
いくらでも直せる。

手を動かしてナンボ。


楽しみです!

床敷きブラザーズ

杉の床を敷きませんか。 自分で、みんなで、敷きませんか。 賃貸でも大丈夫です。 国産杉を床に敷けば、 素足が気持ちよくて暖かい、 木の家になります。 深い呼吸がしやすくなります。 心とカラダが喜び、緩みます。 DIYが初めてでも大丈夫。 床敷きブラザーズがサポートします。