どんな道具が必要ですか?

次の道具があれば、ひとりで敷けます。

【ノコギリ】
横引きと縦引き1本づつ、あるいは両引き1本があればいいです。
【差し金、鉛筆】
床材をノコギリで切る線を書きます。
【玄能】(または木槌)
敷いた床どうしの実(さね)をピッチリはめ込むため、床材をコンコンと叩きます。
【紙ヤスリ】
切った床材の断面を滑らかにします。
【カンナ】
床材の幅を調整します。
【ノミ】
敷く場所の凹凸に合わせて床材をカットします。

↓これだけあればひとりで敷けます。
私が床敷きサポートに行くときも、この一式を持参します。

床敷きブラザーズ

杉の床を敷きませんか。 自分で、みんなで、敷きませんか。 賃貸でも大丈夫です。 国産杉を床に敷けば、 素足が気持ちよくて暖かい、 木の家になります。 深い呼吸がしやすくなります。 心とカラダが喜び、緩みます。 DIYが初めてでも大丈夫。 床敷きブラザーズがサポートします。